両販売機構
販売には目産、日新自動車の両販売機構があたります。
中古車やノックダウン車の部品は順次国産化をはかり、3年後をその完成目標とする。
組立および部品国産化のため、オースチンは日産に対し、あらゆる技術援助を与える。
すなわち、図面、材料、仕様書、部品表、そのほか必要書類の提供をはじめ、必要なばあい、治工具などを譲渡する。
またオースチンの支配下にある特許の使用を認める。
オースチンA40の部品を日産が独自に生産する他の車種(たとえばダットサン)に使用することを認める。
以上の実行上必要なときには技術員その他を相互派遣する。
以上の代償として日産は、オースチンに対し組立て開始2年目以降、次のロイヤリティを支払います。